Pマーク審査合格率100%

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Pマーク新規取得
コンサルティング

プライバシーマークをはじめて取得したい企業様へ

個人情報保護マネジメントシステム
Pマークとは

Pマーク(個人情報保護マネジメントシステム)とは、一般財団法人日本情報経済社会推進協会(通称:JIPDEC)が認定し発行している、個人情報保護体制に関する認証制度です。

社内工数が限りなくゼロ
Pマーク取得コンサル

当社のコンサルタントが御社の事務局メンバーの一員となり、プライバシーマーク取得・運用に関わる全ての作業をサポート。
御社のメンバーの皆さまは、日常業務・本業にしっかり専念することができます。

お客様が行うこと3点のみ

  • 日常のお仕事(本業)
  • 審査機関との窓口
  • 日程調整

文書、マニュアルの作成やスリム化など…
そのほかの対応は全てお任せください!

当社が行うこと

  • 個人情報の洗い出し
  • リスク分析
  • 法規制の洗い出し
  • 委託先の評価
  • 教育
  • 内部監査
  • マネジメントレビュー
  • 申請書類の作成
  • 模擬審査
  • 規格改訂への対応
  • 指摘事項への対応
  • 審査用書類の印刷製本
  • 文書・ルールのスリム化
  • 様式作成、見直し
  • マニュアル作成、見直し
認証パートナーロゴ

Pマーク 新規取得の流れ

取得完了まで約6か月、
お打ち合わせ回数6回程度
    当社が実施
    お客様が実施

    初回お打ち合わせ

    • 取得までのスケジュール作成
    • 文書類の作成
    • 個人情報の特定
    • リスク分析

    1ヶ月後

    • 法令の洗い出し
    • 委託先評価
    • 教育

    教育テストの実施

    2ヶ月後

    • 内部監査
    • 代表者による見直し
    • 申請書類作成、提出

    内部監査および代表者ヒアリングの日程調整

    登記簿謄本、定款の準備

    審査機関との窓口(日程調整など)

    3ヶ月後

    • 審査前の打ち合わせ

    4ヶ月後

    • 現地審査

    現地審査当日の対応

    5ヶ月後

    • 審査後対応・指摘改善

    審査機関との窓口(書類のやりとり)

6ヶ月後
取得完了

認証パートナーロゴ

認証パートナーならではの強み

1

在籍コンサルタント100名以上、
サポートスタッフ50名以上
※個人情報保護士40名在籍

認証パートナーのスタッフ

業界内、圧倒的No.1のコンサルタント数でサポートします。業種や事業規模に合わせて、御社にベストマッチするコンサルタントをご案内します。

また、認証までのプロセスを円滑に進められるように、サポートスタッフも一緒に支援します。
スケジュール調整担当、規格分析担当、書類作成担当、書類チェック担当など、1社につき5名のチーム体制で支援することで、お客様の負担を最小限に抑えつつ最短の取得に導きます。

2

すべてが正社員コンサルタント

認証パートナーのスタッフ

認証パートナーには、外部委託や契約社員のコンサルタントはいません。在籍コンサルタントすべてが正社員。統一された教育プログラムを経ているため、ノウハウやコミュニケーションに偏りがありません。

日々、社内の情報共有や勉強会を行っているため、経験年数などによる力量差をお客様に感じさせません。

3

チーム体制により、お客様対応力や書類精度を高めています

認証パートナーのスタッフ

1社に対して専任コンサルタント1名、サブ担当者4名でお客様の情報を共有し、チーム体制でプライバシーマークの取得・運用を遂行。チーム体制だからこそ、コンサルタントが打ち合わせなどお客様のご都合に合わせて柔軟に対応することができます。

また、管理部門による文書チェック体制により、精度の高い書類を納品しています。

お客様の負担は最小限に、
最短の取得に導きます

認証パートナーロゴ

Pマーク取得コンサル費用

費用は月額4万円。年間通しても48万円という業界トップクラスの安さです。
さらに、初期費用や文書のスリム化や規格改訂作業等の追加費用は一切かかりません.

  • スピード認証
  • 全国対応可
  • オンラインサポート

Pマーク認証
コンサルティングの費用は

月額40,000

当社は正社員コンサルタント100名以上を所属させ、外部委託を行わずに中間費用を削減しています。また、お客様からのご紹介が絶えないため宣伝広告費を抑え、業界最安値を実現しています。

審査費用について

Pマークの審査は「Pマーク指定審査機関」で行われます。「Pマーク指定審査機関」は国内に19社ありますが、審査料金は一律なので、基本的にどこに依頼しても費用は変わりません。
審査料金は事業規模(小規模、中規模、大規模の3区分)によって異なりますが、それも一律、どの審査機関であっても同じです。
しかし、審査機関によっては、入会金や年会費がかかることもあります。

新規取得の場合の料金表

事業者規模小規模中規模大規模
申請料52,382円
審査料209,524円471,429円995,238円
付与登録料52,382円104,762円209,524円
合計314,288円628,573円1,257,144円

審査機関を選ぶにあたっての
3つのポイント

1

審査機関の所在地が近い

審査機関(審査機関の本社)が遠い場合、審査員に来ていただく際の交通費や宿泊費が別途必要になることがあります。

2

データでのやり取りができる

審査機関とのやり取りは印刷した紙の書類を送付して行われるのが一般的です。審査期間中、何度も書類を郵送する手間が発生することも少なくありません。
そのため、郵送ではなくメール等、データの送受信で審査を受けられる審査機関の方が効率的です。

3

審査開始までの期間が短い

審査機関の混み具合などにより「申請~審査開始までの日数」が、混み具合によって1ヶ月~5ヶ月くらい大きな差が出るケースもあります。
より早くプライバシーマークを取得するためには、その点に配慮して審査機関を選ぶ必要があります。

当社では、審査機関選びについてサポートすることも可能です。
お気軽にご相談ください。

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業界最多の実績数、支援社数は累計8,000社以上

Pマーク・ISOの支援社数は累計8,000社以上。あらゆる業界の様々なケーススタディをデータベース化し、分析・共有する仕組みがあります。
だからこそ、プライバシーマーク取得率100%を実現できています。
万一審査に通らなかった場合は、全額ご返金いたします。

現在のサポート企業数3077
  • IT関連795
  • 製造業430
  • 建築 / 土木376
  • 広告関連221
  • 商社 / メーカー228
  • 人材派遣196
  • 印刷 / 書籍関連191
  • 運輸物流177
  • 士業173
  • 不動産 / ビルメン158
  • その他132

Pマーク
取得審査の合格率100%

「万が一、審査に落ちてしまった場合にはどうなるのか?」という不安をお抱えのお客様もいらっしゃるかと思います。

当社ではすべてのお客様に安心してご利用いただくために、「全額返金制度」をご用意しました。これまでの審査合格率100%という確かな実績と自信に基づく当社ならではの制度です。

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お客様インタビュー

株式会社イイネクサス 様
人材関連事業・システムエンジニアリング事業
東京都千代田区

認証パートナーさんのおかげで
Pマーク取得への道のりが、
具体的なイメージに変わりました。

Q1

取得しようと思ったきっかけ・目的を教えてください

SESの新規取引先、受託開発先との契約時に毎回会社の体制を説明する書類の作成が必要であったこと、また大手企業との取引の際にプライバシーマーク認定を求められたことがあり、検討することにしました。

Q2

お手伝い前に悩んでいたことはありましたか?

プライバシーマークがない場合、新規契約時にアンケート記入しなければならず、時間がかかっていたことです。取得をした現在は、プライバシーマークの番号だけで書類が作れるので時間を短縮出来ています。

Q3

認証パートナーに依頼する決め手は何でしたか?

ネットで検索し、今までの実績やプライバシーマークの取得にかかる費用について、数社コンサルティング会社を比較した上で、認証パートナーさんにまず問い合わせました。
営業担当者の方と一度お会いし、しっかりやり取りできるかどうかも確認をして、結果としては認証パートナーさんと弊社の進め方が合うと感じたことが依頼をする決め手でした。

Q4

実際使っていただいてよかったことは何ですか?

3点あります。
1点目は工数の掛かるドキュメントの作成を率先して実施してくれたこと、
2点目は審査の要点について教えてくれたこと、
3点目は何となくのイメージしかなかったプライバシーマーク取得までの道のりが、認証パートナーさんのサポートのおかげで具体的なイメージに変わったことです。

Q5

これからPマーク取得目指す企業様へメッセージ

認証パートナーさんは取得できるまでしっかりサポートして下さいます。
担当コンサルタントの方が伴走して下さるお陰で、安心してお任せすることが出来ます。
費用対効果からもお勧めできますし、認証パートナーさんに依頼すれば確実に取得できます。
判断に困ったときに「プライバシーマーク」であればどう考えるかという基準ができるので、認証取得をおすすめします。

株式会社ラクセスイノベーション 様
ふるさと納税代行事業
沖縄県 沖縄市

適格な聞き取りと手厚いサポート、
質問への丁寧な回答を頂いたことで解消されました。

Q1

取得しようと思ったきっかけ・目的を教えてください

自治体、特産品事業者、寄付者とのやり取りが必須であるため、個人情報の取り扱いに関する認証が必要となりました。
その際にお付き合いのある会社さんがPマークを取られていたので認証パートナーの対応やコンサル内容をお伺いしご紹介頂きました。
コロナ前で当時は遠隔のサポートが一般的ではなかったのですが、色々頑張って頂き無事Pマークが取得できました。

Q2

お手伝い前に悩んでいたことはありましたか?

Pマーク取得に関する知識が全くなかったので審査に必要な書類や手続きに不安がありました。
適格な聞き取りと手厚いサポート、質問への丁寧な回答を頂いたことで解消されました。

Q3

認証パートナーに依頼する決め手は何でしたか?

取得の実績と遠隔地である沖縄でもサポート可能と自信を持って回答頂けたことで安心しました。
またサポート内容が審査前だけのスポットではなく、取得前の準備から継続して更新していくためのスケジューリングまでして頂けることが決め手になりました。

Q4

認証パートナーのサービスについてお聞かせください

手続きに関するサポートや、審査に必要な資料作成まで、ほぼ全てお世話になりました。
また審査後のフォローや修正作業なども迅速に対応して頂き早期に取得できました。
Pマーク取得後も次の更新を見据えてのアドバイスを頂けるため助かります。

Q5

これからPマーク取得目指す企業様へメッセージ

年々変化する個人情報保護のルールを社内で構築・維持するのは非常に厳しいと思います。
新規の取得時もそうですが、取得後の維持を行うにも労力がかかります。
費用対効果を考えても認証パートナーにサポートしてもらうほうが効率的ではないでしょうか。

株式会社エルシーツー 様
ITシステム事業
東京都 港区

担当者さんの対応は素晴らしかったです。
Pマーク取得への不安が完全に解消されました。

Q1

取得しようと思ったきっかけ・目的を教えてください

もともと、業界的にもコンプライアンス遵守の気運は高くクライアントからの要求もあったことが大きいです。
今後の事業展開を考えても、プライバシーマークが必須だと考えたからです。
コンサルを使用しなくても、時間をかければ取得は可能だと今でも(取得後)考えていますが、担当者にとって本業との兼務は非常に効率が悪く、結果的にはコンサルにお願いしたほうが、全体的には最適かと考えたためです。

Q2

お手伝い前に悩んでいたことはありましたか?

規定類等、どのくらいのレベルで整備すれば規格の要求を満たすかが、不明だったことや未経験の審査対応の厳しさがどのくらいか等、不安がありました。
現在では、完全に解消されました。
認証パートナーさんにお願いしてよかったです。

Q3

認証パートナーに依頼する決め手は何でしたか?

ほぼほぼ、こちら側では何もしなくてよいところです。
発注前の打ち合わせから、弊社側の事情をよく理解していただき、問題なく進められると思えた部分も大きいです。

他社のコンサルティング会社は3~4社比較しました。
【許される予算内でいかにこちら側の手間がかからないか】がポイントでした。

Q4

認証パートナーのサービスについてお聞かせください

担当者さんの対応は素晴らしかったです。こちら側の業務への理解が早く、またスケジュール遅延等も皆無でほぼ、初回のスケジュールからオンスケで全て進みました。
規定類、帳票類の作成・整理当、手間がかかる部分も、弊社側はほとんど「確認」作業のみで進められたため、本業への支障もなかったです。
弊社の工数は極めて少なかったと思います。

レスポンスも早いです。
逆にこちらがchatworkの使用を認証パートナーさんとしか行っていないため気が付かない場合はありました。

Q5

これからPマーク取得目指す企業様へメッセージ

弊社もそうですが、特に中小企業においては、プライバシーマークの担当者を専任でつけることはできない場合が多いかと思います。
その場合はどうしても「本業」が優先して、p/isoは後回しになりがちです。
膨大な工数を減らすことができる「コンサルの利用」は非常にコスパがよかったと、実際に経験してわかりました。
よほど「優秀で時間にとても余裕がある人」が社内にいない限りは、認証パートナーさんを含めた「全作業面倒見てくれる」コンサルの導入を検討することをおすすめします。

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プライバシーマークについて

Pマークを取得するメリット
①入札や顧客要求の条件をクリアできる
官公庁の案件入札や取引先からの要求があった場合、Pマークを取得してないと案件を受注・獲得する上で不利になってしまうケースがあります。競合との差別化にもなります。 また、大手企業との取引で多いケースとして、個人情報の取扱いに関して膨大なチェックリストを要求されることや、顧客監査に対応せざるを得ないこともあります。
しかし、Pマークを取得していることでチェックリスト提出を免除されたり、顧客監査の内容が緩和されたりと、スムーズな取引につながります。

②対外的アピールできる
Pマークを取得するとことで、正しく個人情報を取扱っている企業であるという「信頼」を得られます。名刺や営業資料、ウェブサイトにもPマークを掲げることができ、営業活動においてアピール材料になります。
近年、個人情報に関する漏洩ニュースも増えており、個人情報の適切な取扱いを求める企業が増加しています。
このような情勢の中、プライバシーマークを取得することは有力なアピールポイントになるでしょう。

③個人情報漏えいのリスクを軽減できる
Pマークを取得し維持していくためには毎年、内部監査を実施しなくてはなりません。 内部監査を行うことで、定期的に社内の「現状把握」、「ルールの見直し」、「運用が徹底される」という環境が整うため、個人情報漏えいのリスクが軽減されます。
ISO27001(ISMS)との違いは?
違いはいくつかありますが、大きく3つに分けて[規格の違い][審査対象の違い][業界・市場の違い]があります。

PマークISMS
規格の違いグレード:国内規格(日本での認知が高い)
規格の認証範囲:全社対象が必須
グレード:国際規格(グローバル視点での評価が高い)
規格の認証範囲:事業・事業所・部門単位での認証も可能
審査対象の違い審査対象:個人情報のみ
認証完了までの期間:6か月~1年
審査頻度:2年に1回
審査対象:社内の情報資産全般(個人情報含む) 認証完了までの期間:6か月程度
審査頻度:毎年
業界・市場の違い主にBtoCのような個人情報を多く取り扱う企業
(人材派遣業・通販業・広告業・社労士など)
主にBtoBのような機密情報を多く取り扱う企業
(IT・ソフトウェア業・電気通信業など)
ISO27001(ISMS)どちらを取得すべきか悩んでいる企業様へ
認証の目的によって、どちらを取得するべきかが変わります。目的は大まかには3つに分かれます。
①顧客要求や官公庁の入札条件を満たすため
②上場準備として
③社内セキュリティレベル向上


①顧客要求や官公庁の入札条件を満たすために取得する場合
顧客に直接どちらが必要なのかヒアリングする、あるいは入札案件の条件を確認するのが一番早いです。現状特定の案件がない場合は、どちらが多いかを推察して、プライバシーマーク・ISMSのどちらかを選びます。

②上場準備として取得する場合
上場にはセキュリティの要項があり、プライバシーマークを取得していればその要綱が満たされることが多いです。

③社内セキュリティレベル向上のために取得する場合
「社内の大切な情報が何か?」によって変わります。 例えば、人材派遣会社のように個人情報を多く扱っている企業は個人情報が大切になるため、プライバシーマークを取得するケースが多いです。IT企業などの場合、個人情報ではなく顧客の機密情報を取り扱うケースが多いことから、ISMSを取得するケースが多いです。
Pマーク取得の方が良いケース
個人情報を多く取り扱う企業はプライバシーマークを取得した方が良いです。
特に、業務形態がBtoCの企業が該当するケースが多いです。

業務形態や業種に関わらず、顧客の個人情報を多く取り扱う企業は、プライバシーマークを取得したほうが良いでしょう。

【Pマークが選ばれることが多い業種】
人材派遣業・通販業(ECサイト運営)・広告業・社労士・印刷業・運送業・アプリ開発(BtoC向けアプリ)

また、会社として「個人情報と機密情報のどちらも守らなくてはならない」場合は、プライバシーマークの方が審査費用が安いため選ばれるケースが多いです。
ISO27001(ISMS)取得の方が良いケース
機密情報を多く取り扱う企業はISMSを取得した方が良いです。
特に、業務形態がBtoBの企業が該当するケースが多いです。業務上、顧客の機密情報を取り扱う企業が該当します。


【ISMSが選ばれることが多い業種】
IT・ソフトウェア業・電気通信業・メーカー・コンサルタント業

プライバシーマークか?ISMSか?悩ましいケースの場合、ISMSの方を取得すれば、「個人情報を含む社内の情報資産」をすべて守っていると判断されることが多いです。つまりは、ISMSを取得するだけでプライバシーマークの取得要綱も同時に満たせる、ということです。
しかし、ISMSは取得費用や維持費用がプライバシーマークよりも高くなるため、予算との兼ね合いで検討が必要になります。 大手企業の場合、プライバシーマークは全事業所での認証が必須になります。プロジェクトの規模が大きくなりすぎるため、ISMSを必要とする事業部のみ(小規模)に限定して取得するケースも多いです。
どちらも取得した方が良いケース
社内の守るべき情報が「個人情報」だけでなく「機密情報」も存在する場合は、Pマーク・ISMSの両方を取得する必要があります。 実際に、2規格取得されるケースも少なくありません。

将来的にPマーク・ISMSの両方の取得を検討されているなら、同時に2規格を取得した方が作業工数を削減できるという点でメリットがあります。しかし、予算の都合や初めての取得にあたって同時認証することに迷いがある場合には、予算が比較的安いPマークから始めるか、事業部や拠点を限定し小規模で始められるISMSから始めるか、どちから一方を選択するのも良いでしょう。

お客様の声

Pマークの認証パートナーとして、契約継続率94%以上の
お客様の中からいただいた嬉しいお声を、一部紹介させていただきます。

担当の方の対応スピードも早く、非常に丁寧です。

株式会社D&I

担当の方の対応スピードも早く、非常に丁寧です。

担当者の丁寧な対応と豊富な実績に裏付けられた信頼感が決め手となりました。

株式会社日建設計総合研究所

担当者の丁寧な対応と豊富な実績に裏付けられた信頼感が決め手となりました。

何をすべきか理解した上で進めることができました。

株式会社JoBins

何をすべきか理解した上で進めることができました。

コンサルさんの的確な対応で、細かい疑問点まで解消していただけます。

株式会社アドミック

コンサルさんの的確な対応で、細かい疑問点まで解消していただけます。

とても安心して進めることができました。

アベールクラウドテクノロジー株式会社

とても安心して進めることができました。

不安もなく一緒に進められました。

株式会社利他フーズ

不安もなく一緒に進められました。

適格な聞き取りと手厚いサポート、質問への丁寧な回答を頂いたことで解消されました。

株式会社ラクセスイノベーション

適格な聞き取りと手厚いサポート、質問への丁寧な回答を頂いたことで解消されました。

アフターフォローも丁寧な点がとてもありがたいと思います。

スポット社労士くん社会保険労務士法人

アフターフォローも丁寧な点がとてもありがたいと思います。

帳票類の作成や修正などにも携わっていただけるため、社内の工数を抑えつつ適正な運用ができております。

株式会社シェアリング・ビューティー

帳票類の作成や修正などにも携わっていただけるため、社内の工数を抑えつつ適正な運用ができております。

Pマーク(プライバシーマーク)・ISOに関することなら
何でもお気軽にご相談ください

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認証パートナーのサービスご説明資料

8,000社以上の支援実績に裏付けされた、
弊社サービスの概要を紹介しております。

資料の内容

  • ・当社のサポート内容
  • ・規格の概要
  • ・取得までに必要な審査費用
コンサルタントスタッフ集合写真

支援実績8000社の
専門コンサルが執筆する

Pマーク認証
お役立ちコラム

Pマークの認証・更新に
とっても役立つ『今』の情報をお届けします。

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