2026年1月5日

目次
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- 1.ISO9001とは?基礎知識と認証の目的
- (1)ISO9001の概要
- (2)なぜ今もISO9001が重視されるのか
- 2.ISO9001認証の現状と最新動向
- (1)国内外の認証企業数と推移
- (2)業種別の取得状況と特徴
- 3.ISO9001取得のメリットとデメリット
- 4.ISO9001取得の流れ
- (1)準備から審査までのステップ
- (2)自力取得と外部支援の違い
- 5.ISO9001取得を成功させるための3つのポイント
- 6.コンサルタントを入れるメリット
- (1)短期間での取得が可能
- (2)必要な書類・体制の整備を効率化
- (3)形骸化を防ぎ、実務に即した仕組みづくり
- 7.【成果速報】コンサル支援で実現する期間短縮と業務改善の効果
- (1)製造業A社の事例(従業員数:約50名)
- (2)ITソフトウェア開発B社の事例(従業員数:約30名)
- 8.ISO9001取得を検討する際のチェックポイント
- 9.【成功事例】ISO9001のコンサルティングを活用した企業様の例
- (1)大日本精密有限会社様:製造業
- (2)株式会社崎山組様:建設業
- (3)株式会社モリトー様:商社・メーカー
- 10.まとめ
「ISO9001取得って何から始めればいい?成功の鍵がわからない」 このような疑問をお持ちではないでしょうか。
品質マネジメントの重要性が高まるなか、ISO9001認証取得を検討する企業が増えています。
しかし、ISO9001認証取得のプロセスやメリット・デメリットについて、十分な理解なくスタートすると、途中で頓挫してしまうリスクがあります。
本コラムでは、ISO9001認証取得の基本知識から、コンサルティング会社を活用するメリット、成功のポイントまで、体系的に解説します。
最後までお読みいただくと、ISO9001認証取得に必要な知識が身につき、自社に最適な取得プランを立てられるようになります。業務効率を改善し、顧客からの信頼を高める第一歩を踏み出してください。
1.ISO9001とは?基礎知識と認証の目的

(1)ISO9001の概要
ISO9001は、国際標準化機構(ISO)が定めた「品質マネジメントシステム(QMS)」に関する国際規格です。
この規格の目的は、企業や組織が「顧客満足を高める製品・サービスを継続的に提供できる仕組み」を構築・運用することにあります。
品質とは、単に製品の良し悪しを指すのではなく、「顧客が求めるものを安定して提供し続けるための仕組み」そのものを意味します。 ISO9001は、製造業だけでなく、サービス業、公的機関など、業種・業態を問わず幅広く適用可能です。
この規格の特徴は、製品検査や品質管理にとどまらず、経営方針、業務プロセス、従業員教育など、組織全体に関わる包括的な仕組みを求めている点にあります。
(2)なぜ今もISO9001が重視されるのか
ISO9001は1990年代から世界中で広く採用されている品質マネジメントシステム(QMS)の国際規格です。単なる認証マークではなく、組織に「PDCAサイクル(Plan→Do→Check→Action)」を根付かせることで、継続的な改善と顧客満足の向上を実現する仕組みです。
現代のビジネス環境では、デジタル化やグローバル化が進み、品質の安定性が企業の競争力に直結しています。ISO9001は、こうした変化に対応するための基盤として、今なお多くの企業にとって不可欠な存在となっています。
【ISO9001が重視される理由】
| 理由 | 説明 |
| グローバル取引での信頼性 | 海外との取引では、ISO9001取得が品質保証の条件となることが多い。 |
| PDCAサイクルの定着 | 計画・実行・評価・改善のサイクルにより、継続的な品質向上が可能。 |
| 顧客満足の向上 | クレーム対応や改善活動が仕組みとして定着し、顧客満足度が向上する。 |
| 業界標準化の流れ | 特に製造業や自動車業界では、ISO9001取得が取引条件となるケースが多い。 |
| 競争力の強化 | 品質の安定性が企業の信頼性・ブランド価値を高め、競争力につながる。 |
2.ISO9001認証の現状と最新動向
(1)国内外の認証企業数と推移
ISO9001は、品質マネジメントの国際規格として1990年代から世界中で広く採用されてきました。2022年時点で、全世界のISO9001認証件数は約126万件を超えており、特に中国、イタリア、インド、ドイツ、イギリス、日本などの国々で多くの企業が認証を取得しています。これは、グローバルな取引において品質保証の信頼性が重視されていることを示しています。
一方、日本国内では、ピークだった2007年頃から認証件数が減少傾向にあります。2025年10月時点では2,221件が認証を維持しており、特に製造業や建設業ではISO9001が業界標準として根付いています。
減少の背景には、運用の形骸化や、より専門的な業界規格(例:IATF16949)への移行がありますが、品質マネジメントの重要性は依然として高く、実効性のある仕組みを求める企業は増加しています。
【ISO9001認証件数の推移と国別状況】
| 項目 | 内容 |
| 世界の認証件数 | 約126万以上(2022年末時点)※1 |
| 認証件数が多い国 | 中国、イタリア、インド、ドイツ、イギリス、日本 ※2 |
| 日本の認証件数 | 2,221件(25年10月時点) ※3 |
| 減少の背景 | ・運用の形骸化による更新停止 ・業界特化規格への移行(例:IATF16949) |
| 主な認証業種 | 製造業、建設業などではISO9001が事実上の必須要件 |
| 今後の動向 | 実効性ある品質マネジメントを求める企業が増加 |
※1・2 出典先:simpleQuE/ISO調査2022 – 世界におけるISO 9001およびISO 14001認証
※3 出典先:公益財団法人日本適合性認定協会/JAB認定のマネジメントシステム認証組織検索-ISO9001
(2)業種別の取得状況と特徴
ISO9001は、品質マネジメントの国際規格として、業種を問わず幅広く導入されていますが、取得状況には業種ごとの傾向があります。
特に製造業、建設業、運輸業、IT・ソフトウェア開発業などでは、品質の安定性が取引先からの信頼を得る上で不可欠であり、ISO9001取得が事実上の要件となっているケースも多く見られます。公共入札や大手企業との取引では、認証取得が条件となることもあります。
一方、小売業、飲食業、一般的なサービス業では、顧客から直接ISO9001取得を求められることが少ないため、取得率は比較的低めです。
しかし近年では、従来の「大企業中心」から、中小企業でも取引条件や採用活動における差別化を目的として認証を取得する動きが広がっています。特に教育、医療、福祉など、サービスの質が顧客満足に直結する分野では、ISO9001の導入が進んでいます。
【業種別ISO9001取得状況と特徴】
| 業種 | 取得状況・特徴 |
| 製造業 | 品質の安定性が信頼獲得に直結。大手企業との取引で取得が事実上必須。 |
| 建設業 | 公共工事や入札での要件化が多く、取得率が高い。 |
| 運輸業 | 安定したサービス提供と安全管理の証明として取得されるケースが多い。 |
| IT・ソフトウェア開発業 | 開発プロセスの透明性や品質管理の証明として取得が増加。 |
| 教育・医療・福祉 | サービスの質が顧客満足に直結するため、取得が広まりつつある。 |
| 小売・飲食・一般サービス業 | 顧客からの取得要求が少なく、取得率は低め。ただし差別化目的で取得する企業も増加。 |
3.ISO9001取得のメリットとデメリット
ISO9001の取得は、企業の品質マネジメント体制を国際的に証明する手段として広く活用されています。取得によって得られるメリットは多岐にわたり、企業の信頼性向上や業務効率化、顧客満足度の向上などに寄与します。
一方で、取得・維持には一定のコストや運用負担が伴い、形式化・形骸化のリスクも存在します。実効性のある運用を行うためには、組織全体での理解と継続的な改善活動が不可欠です。
【メリット】
| 区分 | 内容 |
| 信頼性向上 | 国際基準に基づいた品質管理体制を示すことで、取引先や顧客からの信頼を得やすくなる。 |
| 業務効率化 | 業務プロセスの文書化により、属人化の解消・マニュアル化が進み、教育や引き継ぎが円滑に。 |
| 顧客満足度 | 顧客要求の把握と反映が仕組み化され、クレーム削減やリピーター増加につながる。 |
| 改善文化 | PDCAサイクルが組織に根付き、継続的な改善活動が定着する。 |
| 商機拡大 | 入札や新規商談での条件を満たし、ビジネスチャンスの拡大に貢献。 |
【デメリット】
| 区分 | 内容 |
| コスト負担 | 審査費用、コンサル費用、社内対応の人件費など、取得・維持に多大なコストがかかる。 |
| 形骸化リスク | 認証取得が目的化し、実務に活かされない「お飾り」の制度になる可能性。 |
| 運用負担 | 文書更新、内部監査、マネジメントレビューなどの継続的運用が業務負担となり、社員の負担増加。 |
4.ISO9001取得の流れ
ISO9001の認証取得には、組織全体での準備と段階的な取り組みが必要です。
まず経営層が品質方針を定め、推進体制を整えたうえで、業務プロセスの整理や文書化を行い、実際の運用を通じて品質マネジメントシステム(QMS)を構築します。
その後、内部監査やマネジメントレビューを経て、認証機関による審査(一次・二次)を受け、基準を満たしていると判断されれば認証が発行されます。
このプロセスは、単なる形式的な手続きではなく、組織の品質文化を根付かせる重要なステップです。
(1)準備から審査までのステップ
ISO9001の認証取得は、以下のステップで進められます。組織全体での準備と継続的な運用をすることが大切です。
① 経営層による方針決定
品質方針を定め、認証取得に向けた推進体制(チーム)を編成します。
② 業務プロセスの整理・文書化
現状の業務を分析し、ISO9001の要求事項に沿ってマニュアルや手順書を作成します。
③ 品質マネジメントシステムの構築・運用
文書化されたプロセスに基づき、実際に業務を運用しながら改善点を洗い出します。
④ 社内教育・内部監査・マネジメントレビュー
社員への教育を行い、内部監査で運用状況を確認。経営層がレビューを行い、改善点を特定します。
⑤ 認証機関による審査(一次・二次)
外部の認証機関による審査を受け、ISO9001の要求事項への適合性を評価されます。
⑥ 認証取得
審査に合格すると、正式にISO9001認証が発行されます。
ISO9001取得の詳しい流れについては、こちらの記事で詳しく説明しております。
(2)自力取得と外部支援の違い
ISO9001の認証取得には、「自力で進める方法」と「外部の専門家(コンサルタント)を活用する方法」があります。それぞれにメリット・デメリットがあり、企業の体制やリソースに応じて最適な選択が求められます。
自力取得は、社内で知識を蓄積しながら進めるため、コストを抑えられる一方で、専門的な知識や経験が不足していると、文書作成や体制構築に多くの時間と労力がかかる可能性があります。
外部支援では、コンサルタントのノウハウを活用することで、効率的かつ短期間で取得が可能になります。費用はかかりますが、自社の人材を本業に集中させながら、スムーズに認証取得を進めることができます。
【ISO9001認証取得方法の比較表】
| 項目 | 自力取得 | 外部支援(コンサルタントの活用) |
| コスト | 比較的安価(社内対応中心) | 高め(専門家への依頼費用が発生) |
| 必要な知識・スキル | ISO規格の理解、文書作成、審査対応など専門知識が必要 | 専門家がリードするため、社内知識が不足していても対応可能 |
| 工数・時間 | 多くの時間と労力が必要 | 短期間で効率的に取得可能 |
| 文書作成・体制構築 | 社内で一から整備する必要がある | 必要資料の整備を専門家がサポート |
| 社内ツールの活用 | 社員が本業と並行して対応する必要がある | 社内リソースを本業に集中させやすい |
| ノウハウの蓄積 | 社内に知識が残り、今後の改善活動に活かしやすい | ノウハウは外部に依存しがち |
5.ISO9001取得を成功させるための3つのポイント
ISO9001の取得は、単なる認証取得ではなく、組織の品質文化を根付かせるための全社的な取り組みです。成功の鍵は、経営層の積極的な関与、従業員への丁寧な教育、そして必要に応じた外部支援の活用にあります。
【成功のためのポイント】
| ポイント | 内容 |
| 経営層の関与 | ・ISO9001を経営戦略の一部として位置づける ・トップが明確なビジョンを示し、率先して関与する |
| 従業員教育と周知 | ・目的やメリットを丁寧に説明し、社員の理解を促す ・現場に負担感を与えない仕組みづくりが重要 |
| 外部コンサルの活用 | ・専門家のノウハウにより、短期間かつ効率的に取得可能 ・自社に最適化されたシステム構築が可能 |
これらのポイントを押さえることで、ISO9001は「形だけの認証」ではなく、企業の成長と信頼性向上につながる実効性ある仕組みとして機能します。そのため、取得の目的を明確にし、組織全体で取り組むことが成功への近道だと言えます。ISO9001を“活かす”ことで、企業の競争力は確実に高まります。
6.コンサルタントを入れるメリット
ISO9001の認証取得は、専門的な知識と経験が求められるプロジェクトです。自社だけで進めることも可能ですが、コンサルタントを活用することで、より効率的かつ実務に即した品質マネジメントシステムの構築が可能になります。
コンサルタントは、過去の豊富な事例やテンプレートを活用しながら、企業の実態に合わせた最適な運用ルールを提案します。これにより、取得までの期間を短縮できるだけでなく、形骸化を防ぎ、日常業務に役立つ仕組みとして定着させることができます。
(1)短期間での取得が可能
通常、自社だけで進める場合は半年から1年ほどかかることが多いですが、コンサルタントの支援があれば、3〜6か月程度で取得できるケースも珍しくありません。これは、専門家がプロジェクトの流れを熟知しており、無駄のない進行が可能だからです。
(2)必要な書類・体制の整備を効率化
コンサルタントは、過去の事例やテンプレートを豊富に持っており、それらをベースに企業の実態に合わせた文書を整備してくれます。これにより、ゼロからの作成にかかる時間や労力を大幅に削減することができます。
(3)形骸化を防ぎ、実務に即した仕組みづくり
コンサルタントの支援によって、ISO9001の運用が「審査対応のためだけの形式的な仕組み」にならず、「実務に役立つ仕組み」として定着させることが可能です。現場の業務フローに合わせた柔軟な運用ルールを提案してくれるため、取得後もPDCAサイクルが自然に回り、品質改善が企業文化として根付いていきます。
7.【成果速報】コンサル支援で実現する期間短縮と業務改善の効果
ISO9001の取得は、企業の信頼性向上や業務改善に直結する重要な取り組みですが、自力で進めるには専門知識や工数が必要です。そこで、コンサルタントの支援を活用することで、短期間かつ効率的に認証取得を実現した企業の事例をご紹介します。
(1)製造業A社の事例(従業員数:約50名)
【背景と課題】
精密部品を製造するA社では、品質管理のばらつきが課題となっており、熟練工の技術が属人化していました。
【コンサル支援の内容】
コンサルタントの支援を受けて、業務の「文書化」を徹底。現場のノウハウをマニュアル化し、若手社員への技術継承が可能に。
【成果】
- 約6か月でISO9001を取得
- 生産効率が15%向上
- 品質の安定化と教育体制の強化に成功
(2)ITソフトウェア開発B社の事例(従業員数:約30名)
【背景と課題】
B社は、大手企業との取引拡大を目指しており、信頼性の証明としてISO9001取得が必要でした。
短期間での取得が求められる状況でした。
【コンサル支援の内容】
コンサルタントの指導により、開発プロセスを可視化。必要な文書や体制を最小限の社内負担で整備。
【成果】
- わずか3か月でISO9001を取得
- クライアントからの評価が向上
- 新規の大型案件を複数獲得
このように、コンサル支援は企業の課題に応じた柔軟な対応が可能であり、取得だけでなく業務改善や信頼性向上にもつながります。
他業種の事例もご紹介できますので、お気軽にお問い合わせください。
8.ISO9001取得を検討する際のチェックポイント
ISO9001の取得は、企業の信頼性向上や業務改善に大きく貢献しますが、導入には目的の明確化と社内体制の整備が不可欠です。
まず、「なぜ取得するのか」という目的を明確にし、取引先からの要求なのか、業務改善や企業イメージ向上を狙ったものなのかを整理しましょう。
また、社内に十分なリソース(知識・人員)があるかどうかも重要な判断材料です。専任担当者の配置や専門知識の有無、短期間での取得が求められているかなどを確認し、必要に応じて外部コンサルタントの活用も検討することが成功への近道です。
【ISO9001取得検討時のチェック項目一覧】
| チェック項目 | 内容・確認ポイント |
| 取得目的の明確化 | ・なぜISO9001が必要か(取引先の要求、業務改善、企業イメージ向上など) |
| 顧客・取引先からの要求の有無 | ・認証取得が取引条件になっているか |
| 社内リソースの有無 | ・専任担当者を配置できるか・専門知識を持つ社員がいるか |
| 取得までのスケジュール | ・短期間での取得が求められているか |
| コストと効率のバランス | ・コストを抑えたいか ・効率的に進めたいか |
| 社内定着への意識 | ・取得後も品質マネジメントを継続的に運用・改善していきたいか |
| 外部支援の必要性 | ・リソース不足や短期取得が必要な場合は、コンサル導入を強く検討すべき |
9.【成功事例】ISO9001のコンサルティングを活用した企業様の例
この章では、認証パートナーのISO9001コンサルティングをご利用いただいた企業様の事例をご紹介します。
(1)大日本精密有限会社様:製造業
■ISO9001取得のきっかけ
取得を検討した大きな理由は、他社との差別化を図るため、お客様からのニーズがあったこと。
信頼性を高める手段として、認証取得は欠かせないと感じていた。
■コンサル会社(認証パートナー)を利用したきっかけ
以前は別のコンサル会社を利用していたが、アドバイスはしてくれるものの、実際のサポートが乏しく、社内での対応に大きな負担がかかっていた。
より実践的に支援してくれるコンサル会社を探す中で、スリーエーコンサルティングに出会った。
■コンサル会社(認証パートナー)に依頼した効果
マニュアルの作成・改訂、MR(マネジメントレビュー)、内部監査まで一通り対応してもらえた。
社内の工数が大幅に削減できた。
▼大日本精密有限会社様のお声はこちらから
https://ninsho-partner.com/iso9001/voice/q_e_0418/
(2)株式会社崎山組様:建設業
■ISO9001取得のきっかけ
自社でISOの取得を考えた際、どうしても「ISOを取得すること自体」が目的になってしまい、
「作業」になっていた。
■コンサル会社(認証パートナー)を利用したきっかけ
色々と調べた結果、専門的な知識を持つコンサル会社にサポートしてもらう方が効率的であると判断し、依頼することにした。
■コンサル会社(認証パートナー)に依頼した効果
ISOを取得するためにやらなければいけないというイメージがあるが、ISOを取得するために当社に合わせたものを提案してくれることが決め手になった。
〇〇ではないですか?ということを聞いてくれたり、自分たちでも気づかないことを気づかせてくださる点で、とても助かっている。
▼株式会社崎山組様のお声はこちらから
https://ninsho-partner.com/iso9001/voice/9001_14001_0416/
(3)株式会社モリトー様:商社・メーカー
■ISO9001取得のきっかけ
取引先に対して一定の品質基準を満たしていることを証明するために、ISO取得を検討していた。
■コンサル会社(認証パートナー)を利用したきっかけ
大手と取引をする際にISO9001、ISO14001が求められるようになってきた時代で、自社で取得を考えた際に、どこから手をつけたらよいかを悩んでいた。
■コンサル会社(認証パートナー)に依頼した効果
難しい、という印象が強いISOを、特に意識せずとも自然と守れる仕組みができていることは、非常に助かっている。
審査が社内を見直す良い機会になっており、理想的なPDCAサイクルを回すことができている。
認証パートナーがいなければ、「仕組みができたからいいか」と、途中でISOをやめていたかもしれない。
▼株式会社モリトー様のお声はこちらから
https://ninsho-partner.com/iso9001/voice/iso9001_iso14001_231019_m/
10.まとめ
ISO9001は、単なる認証取得ではなく、企業の信頼性向上・業務改善・顧客満足の向上を実現するための有効な仕組みです。
取得を成功させるには、目的の明確化、社内体制の整備、そして必要に応じた外部支援の活用が重要です。
コンサルタントの支援を受けることで、短期間での取得や実務に根ざした運用が可能となり、企業の競争力強化にもつながります。ISO9001は、取得することがゴールではなく、活用してこそ真価を発揮されるものです。本コラムが、自社の目的に合った導入と運用方法を見つけるための一助となれば幸いです。
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