この資料は、現在進行形で3,123社のお客様をお手伝いしている弊社が、これまで多かった不適合と推奨事項を事例集として紹介、対応方法をまとめたものです。

新資料『ISO27001 審査でよく出る！不適合・推奨事項事例集』をサービスサイトで公開、無料プレゼントを開始しました。ISMS（ISO27001）の審査に不安をお持ちの方へこれまで多かった不適合と推奨事項を事例集として紹介、対応方法をまとめています。本資料を通じて、企業の円滑なISMS運用と経営活動への貢献を目指します。
※ 調査企画：日本マーケティングリサーチ機構/調査概要：2022年3月調査

新資料『ISO27001 審査でよく出る！不適合・推奨事項事例集』概要

ISMS（ISO27001）の審査準備を行う中で、「審査が不安」「どんな指摘が出るの？」「不適合や推奨事項への対応方法を知りたい」といったお声をよく聞きます。

この資料は、現在進行形で3,123社のお客様をお手伝いしている弊社が、これまで多かった不適合と推奨事項を事例集として紹介、対応方法をまとめたものです。

この機会に、審査への不安を解消してしまいましょう。

◎こんな方におすすめ：
ISMS（ISO27001）ご担当者さま
審査でよく出る指摘とその対応方法を知りたい方
審査に不安をお持ちの方

■『ISO27001 審査でよく出る！不適合・推奨事項事例集』お申込みはこちら（無料）▼
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ISMS（ISO27001）不適合とは

要求事項を満たしていないことを意味します。

ISOの審査で一番使われるのは「軽微な」不適合です。
要求事項を「一部」満たしていないため、軽微な不適合が出た場合には組織のルールに基づいて是正処置を行うと同時に、審査機関のルールに則った是正処置報告書を作成し審査員に提出する必要があります。

ISMS（ISO27001）推奨事項とは

不適合ではない指摘です。

不適合でなくとも審査員の注意点が報告される場合があります。

審査機関によって呼び方が変わるため、推奨事項・観察事項・改善の機会・継続的改善の機会・オブザーベーションなど様々な名称があります。

不適合ではないため、是正処置も必要はありませんが、今後の審査で不適合にもなり得る可能性を示唆している指摘ともいえます。

審査員の視点でのアドバイスとして捉え、対応が必要かを検討し、必要であれば処置を行うようにしましょう。