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2023年8月2日

認証パートナーからのお知らせ

新資料『ISO27001規格改訂ギャップ分析表サンプル』の無料プレゼントを開始しました。

新資料『ISO27001規格改訂ギャップ分析表サンプル』の無料プレゼントを開始しました。

現在進行形で3,165社(2023年7月現在)のISO/Pマークの取得・運用支援をしている弊社が、ISO27001規格改訂での変更点に対してどのように対応すべきか把握できる分析表を作りました。

新資料『ISO27001規格改訂ギャップ分析表サンプル』をサービスサイトで公開、無料プレゼントを開始しました。ISO27001規格改訂での変更点に対してどのように対応すべきか把握できる分析表を作りました。本資料を通じて、規格改訂対応でやるべきことを明確にし、スムーズなISMS審査を実現します。
※ 調査企画:日本マーケティングリサーチ機構/調査概要:2023年3月調査

新資料『ISO27001規格改訂ギャップ分析表サンプル』概要

情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)に関するISOの国際規格「ISO27001」 が2022年10月に規格改訂されました。

ISO27001の大幅改訂はないですが、管理策が変更されるため、それに伴う適用宣言書の見直しやセキュリティ管理規定の見直しが必須となります。

規格改訂対応を行う際には、旧規格と新規格の「ギャップ(どこがどう変わったか)」を分析してから対応する必要があります。

そこで必要なのが、『ギャップ分析表』です。

この資料は、ISO27001規格改訂での変更点に対してどのように対応すべきか把握できる分析表のサンプルです。

これさえあれば、今回の規格改訂で「何が」変わって「どのように」対応したか把握できていることを証明できます。

◎こんな方におすすめ:
ISMS(ISO27001)、情報セキュリティ管理担当の方
規格改訂に伴う移行審査へ向けて、事前に準備しておきたい方
ISO27001規格改訂に不安や疑問をお持ちの方

■『ISO27001規格改訂ギャップ分析表サンプル』お申込みはこちら(無料)▼
https://ninsho-partner.com/present/

ISO27001規格改訂とは

規格改訂とは、時代の流れや必要に応じて規格の内容を一部変更・アップデートすることです

情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)に関するISOの国際規格「ISO27001」が2022年10月に規格改訂されました。5~10年に1回の頻度で行われます。

ギャップ分析とは

ギャップ分析とは、規格改訂によってどこがどう変わったかという旧規格と新規格の「ギャップ」を把握、分析することです。

ギャップ分析をしないまま規格改訂対応をしてしまうと、新しい要求事項の不足部分を補いきれず、審査での指摘に繋がってしまいます。

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