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誰でもわかる!ISO14001とSDGsとの関係性がある4つのポイント

2022年1月14日

誰でもわかる!ISO14001とSDGsとの関係性がある4つのポイント

国際規格の「ISO14001」と、昨今トレンドになっている「SDGs」にはどんなつながりがあるのか? ISO14001とSDGsには環境を保護するという共通点があります。
ISO14001は、環境を保護して、変化する環境状態に対応するための枠組みを組織に提供しようという「環境」についてのマネジメントシステムです。
対してSDGsは、みんながこの地球で暮らし続けられる「持続可能な世界」を実現するための道しるべ、いわばカーナビやコンパスのようなものです。

1.ISO14001の考え方って?SDGs持続可能性の考え方って?

まずは、ISO14001とSDGsの考え方の違いについてご紹介します。

ISO14001の考え方
「社会経済的ニーズとバランスを取りながら、環境を保護して、変化する環境状態に対応するための枠組みを組織に提供しよう。」と考えられています。

簡単に説明すると、どんな組織も仕事をしている以上、その事業活動や製品・サービスを通じて環境に対して、何らかの影響を与えているので、環境に害・負荷を与えないような仕組みを考えて、環境低減活動をしていこうというイメージです。

SDGsの考え方
2015年に国連が全会一致で採択した2030年までに持続可能でよりよい世界を目指すための国際目標です。「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称になります。
「貧困をなくす」「気候変動に具体的な対策を」「安全な水とトイレを世界中に」などの17のゴールと、それらを達成するための具体的な169のターゲットで構成されています。
持続可能とは『持続的に活動をし続ける』という意味です。
SDGsは、みんなが、この地球で暮らし続けられる「持続可能な世界」を実現するための道しるべ、いわばカーナビやコンパスのようなものです。

2.関連性のある4つのポイント

実はSDGsに4つの環境目標があります。

(1)安全な水とトイレを世界中に

世界中の人が安心安全な水を利用できる未来を目指しましょう。

日本ではあまり考えられないかもしれませんが、世界中では水不足や衛生問題など水に関して様々な問題があります。
水は生活する上では必要不可欠、切り離せない関係なので、みんなが状況を把握し、取り組む必要があります。

(2)気候変動に具体的な対策をしよう

◎できること

こまめに電気を消す、CO2排出量の少ない移動手段(徒歩、自転車等)にするだけでも、環境を守れるため、できることを考えていきましょう。
電気自動車の利用に切り替える、等も活動の1つになります。
気候変動は世界共通の課題です。
昔と比べ、気温上昇、海面上昇、異常気象の激化、温室効果ガスの排出量が最高値といった様々な問題があります。

(3)海の豊かさを守ろう

◎できること

エコバック、マイボトルを利用し、プラスチックごみ出さない生活を送りましょう。
ペットボトルなどのプラスチックごみはリサイクルに出すことで、再利用を行うことができます。
また食事についても、サステナブル・シーフードを買うことで貢献することができます。
※サステナブル・シーフード:MSC認証やASC認証のラベルが貼られた水産物
海洋は重要な環境であり、漁業や観光などは社会、経済発展に不可欠です。
しかし、海洋汚染、海洋温暖化はかなり深刻な状況となっています。
海洋ゴミの内8割が街から出たごみです。
自分たちのためにも、また海洋生物のためにも、できることを考えることが必要です。

(4)陸の豊かさも守ろう

◎できること

FSC認証マークが付いている製品を探し、購入しましょう。
地域で行っている環境に関する取り組みに参加(植林活動や生き物調査など)しましょう。
陸上で暮らす生物や環境の保護と回復を目標としています。
現在、森の伐採が過剰になり、森林がどんどん失われています。
地球に暮らす76億人の25%にあたる、16億人もの人たちが、木材、食料、燃料等で森を必要とし、暮らしており、深刻な問題になっています。

このようにISO14001とSDGsの考え方として下記4つの共通点があります。

  • ①SDGコンパス(SDGs側の実施指針)は、ISO14001の基本のPDCAそのもの
  • ②優先課題の決定
  • ③目標の設定
  • ④経営と統合
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3.ISO14001とSDGsを同時に運用することは可能なの?

ISO14001とSDGsを同時に運用することは可能です。
先ほど、関連性について説明しましたが、実はISO14001とSDGsは相性が良いです。どちらも環境に良い活動を行っていく内容になっているためです。

SDGsは2030年まで、という長期的な目標時期が定められていますが、ISO14001は組織として年単位での活動を振り返る必要があります。
同時に運用する場合は、SDGsの活動も含めていきながら、年単位での目標設定を行うことで、短期的な目標設定も行えます。
どちらの活動も行うのであれば、それぞれの利点を生かして活動していくのが良いでしょう。

4.まとめ

ISO14001とSDGsには環境を保護するという関係性があります。
ISO14001は、環境を保護して、変化する環境状態に対応するための枠組みを組織に提供しようと「環境」についてのマネジメントシステムに対して、SDGsは、みんなが、この地球で暮らし続けられる「持続可能な世界」を実現するための道しるべ、いわばカーナビやコンパスのようなものです。

ISO14001とSDGsの考え方として下記4つの共通点があります。

  • ①SDGコンパス(SDGs側の実施指針)は、ISO14001の基本のPDCAそのもの
  • ②優先課題の決定
  • ③目標の設定
  • ④経営と統合

ISO14001とSDGsを同時に運用することは可能ですので、ご参考になさってください。

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