2026年9月4日

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えるぼし認定のコンサル会社は、複雑な実績集計や行動計画の作成補助など、申請に必要な実務をトータルでサポートしてくれます。
社内に専任の担当者を置く余裕がない企業や、最短で確実に認定を取りたい場合はコンサル会社のサポートを活用するのがおすすめです。スリーエーコンサルティングでは48万円から対応しています。
1.えるぼし認定のコンサル会社は何をしてくれる?具体的なサポート内容
えるぼし認定の取得手続きは、もちろん自社で進めて完了させることも可能です。しかし、通常の業務と並行しながら慣れない手続きを進めるなかで、「自社だけでやると、どこかで挫折しやすい実務」が存在するのも事実です。
そうしたつまずきやすいポイントに対して、プロのコンサルタントは具体的に以下の3つのようなバックアップを行います。
(1)5つのチェック項目をクリアできるか調べる「取得可能性診断」
えるぼし認定を取るには、「採用」「継続就業」「労働時間等の働き方」「管理職比率」「多様なキャリアコース」という5つの基準を満たす必要があります。
自社だけで進めようとすると「そもそも認定をとれる状態なのか分からないのに、調べるだけで時間と労力がかかり疲弊する」という事態に陥りがちです。
コンサルタントは現在の勤怠データなどをプロの目でスピーディーに診断し、現在の達成状況と足りない部分の解決策をクリアにします。
(2)審査に通りやすい「行動計画」の作成アドバイス
認定の前提として、会社独自の「一般事業主行動計画」を立てる必要があります。これは、ただ見本を真似るだけでは労働局の審査に落ちてしまいます。
コンサルタントは、企業の現実的な働き方に寄り添い、無理なく達成できて、なおかつ審査もスムーズに通る計画づくりを全面的にバックアップします。
(3)労働局へ出す「申請書類の準備サポート」
えるぼしの申請書類はとにかく種類が多く、実績を証明するデータなども必要です。数字の書き間違いや添付データの漏れがあると、労働局から何度もやり直しを命じられてしまいます。
コンサルタントは、お客様自身が迷わずスムーズに書類を書き込めるよう、必要な数字をきれいに整理し、専用のマニュアルやチェックシートを使って書類完成までを優しくナビゲートします。
2.コンサルを頼むべき企業の特徴は?

日々の現場や業務に追われる中小企業において、自力での申請が大きな負担になっているケースは少なくありません。以下のような状況に1つでも当てはまる企業には、コンサルタントのサポート活用をおすすめします。
(1)スムーズに認定を取りたい
「入札の加点になるから早く取りたい」と思って進めようとするものの、普段の業務だけで手いっぱいで、慣れない作業に時間をかけている暇はありません。申請書類の不備で何度も労働局からやり直しを求められ、これ以上時間を取られるような事態を避け、最短ルートで確実に終わらせたいケースです。
(2)普段の業務がとにかく忙しく、データ集計や書類準備に時間を割けない
えるぼしの申請には、過去3年分の勤怠データや採用実績を引っ張り出し、独特な計算式で数字を出す作業が必要です。普段の人事・総務の仕事を抱えながらこれを行うのは想像以上に骨が折れるため、データの用意だけで何週間も過ぎてしまい、通常業務を圧迫しそうになるという声をよく耳にします。
(3)専門的な知識や、近年の法改正への対応に不安がある
女性活躍推進法の改正に伴い、中小企業でも情報の外部公開など、クリーンな職場環境づくりが求められる時代になりました。これを機に認定を目指したいものの、「手引きを読んでも専門用語が多くて具体的な進め方が分からない」「社内に詳しい人がおらず相談できない」と検討がストップしてしまう現実があります。
3.えるぼし認定コンサルの費用相場
コンサルティング費用は、自社でどこまで作業を行い、どこからプロに任せるかによって、大きく3つの相場に分かれます。自社の予算や割ける時間に合わせて、最適なプランを比較してみてください。
| プラン | 費用相場 | 主なサポート内容 | こんな企業におすすめ |
| ①スポットプラン | 約15万~30万円 (単発契約) | ・申請に関する不明点へのアドバイスの実施 | 「まずは自社で申請を行いたい」企業向け |
| ②月額伴走サポート | 月額3万~8万円 (年契約:総額36万~96万円) | ・「取得可能性診断」の実施 ・実績のデータ集計 ・指摘対応 ・認定に向けた定期的な打ち合わせ(計画作成) | 「普段の業務がとにかく忙しいため、計画策定から申請まで、自社での実務負担を最小限に抑えながらスムーズに申請したい」企業向け |
| ③社内制度改革・定着プラン | 年総額約100万円~ (企業) | ・社内規程(就業規則等)の改定支援 ・取得後の女性活躍推進プログラム ・社員向け研修や採用広報の強化 | 「単に認定マークを取るだけでなく、この機会に社内制度を根本から変え、採用力を劇的に高めたい」企業向け |
4.豊富な「他社事例」が鍵!自力申請にはないコンサル活用の3大メリット
自社だけで手探りで進める申請には、目に見えない多くのリスクや機会損失が隠れています。他社事例を豊富に持つコンサルタントを巻き込むことで得られる、3つの決定的なメリットを解説します。
メリット①:他社の成功・失敗事例をベースにした、手戻りのない最短ルート
多くの企業で申請を支援してきたコンサルタントは、「労働局がどこを厳しくチェックするか」「どのような表現だと修正指示が入りやすいか」を熟知しています。自力でやると数ヶ月かかる試行錯誤をスキップし、最短ルートで確実な認定へと導きます。
メリット②:単なる書類作りで終わらせない「採用力・企業イメージ向上」への昇華
コンサルタントの目線は、単に「マークを取得する」ことだけにとどまりません。得られたえるぼし認定を、求人票や会社説明会でどのように打ち出せば優秀な女性や若手層に響くのか、企業の採用ブランディングを見据えた「生きた活用方法」までトータルで提案できるのが強みです。
メリット③:担当者様を孤独にさせない、二人三脚のプロジェクト推進力
社内で「女性活躍推進」のプロジェクトを一人で任された担当者は、孤独になりがちです。進捗管理から社内調整のアドバイスまで、専門知識を持ったコンサルタントが並走することで、担当者様の心理的負担を軽減し、社内プロジェクトを力強く前進させることができます。
5.後悔しないために!信頼できるコンサルタントを見極めるポイント
コンサルティング会社によって、サポートの親切さには差があります。自社に最適なパートナーを見極めるポイントは以下の3つです。
(1)同業種(建設業など)のサポート実績があるか
業種によって、働き方や現場の事情はまったく違います。大企業と中小企業でも動かせるリソースが違うため、自社と似たような業界でのサポート実績がどれだけあるかを事前に確認しましょう。
(2)役割分担を明確に提示してくれるか
「ここからここまではコンサルが準備を手伝います」「この書類の最終的な書き込みはお客さま自身で行っていただきます」という境界線を、法令遵守の観点から最初から分かりやすく説明してくれる会社は信頼できます。
(3)自社の状況に合わせた、柔軟なプランを提案してくれるか
どんな企業にも一律で高額なフルセットプランを押し付けてくる業者はおすすめできません。現在のデータの整理状況を見て、「この部分は自社でできそうなので、プランから外して安くしましょう」と寄り添ってくれる会社を選びましょう。
6.まとめ
えるぼし認定は、少子高齢化が進む日本において、企業が「選ばれる会社」として生き残るための強力なパスポートになります。申請の一部プロセスは自社で行う必要がありますが、豊富な実績を持つコンサルのサポートを受けることで、社内工数を最小限に抑えつつ、確実に認定を受けることができます。
2026年度の取得に向けて動くのであれば、まずは自社が5つの評価基準のうち、今どれをクリアできているのかという「現在地の確認」からスタートしましょう。多くのコンサルティング会社では、最初のお問い合わせ段階で手軽に受けられる「無料の現状診断」や「見積もり相談」を実施しています。また、「健康経営優良法人」や「ユースエール認定」との同時取得のご相談も可能です。
まずは気軽にプロの窓口へ相談し、自社にとって最適な進め方を見つけることから、女性活躍推進の新しい未来を切り開いていきましょう。
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