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2026年7月28日
認証パートナーからのお知らせ
スリーエーコンサルティングが約2,000人に意識調査「認証を持っていないと、取引で不利になる」 Pマーク・ISMSは”営業上の必需品”へ ── 認証と営業成果のリアルな関係

プライバシーマーク/ISO認証取得コンサルティング業界最大手の株式会社スリーエーコンサルティング(大阪市北区/代表取締役社長 竹嶋寛人)は、昨今のサイバーセキュリティリスクの高まりやサプライチェーン攻撃への警戒を背景に、取引先に対して認証の提示を求める動きが広がりつつあることを受け、従業員50名以上の企業に勤務する会社員約2,000名、および認証導入企業の部長以上200名を対象に、「企業の認証取得に関する意思決定実態調査」を実施しました。
本調査を通じ、Pマーク・ISMS・ISOなどの第三者認証が、ビジネスの現場でどのように見られ、営業成果にどう結びついているのかの実態を、約2,000名の声から定量的に明らかにしています。
調査結果のサマリー
・認証を知る会社員の約5人に1人が、認証がないことで契約・取引に不利が生じた経験あり
(ISO27017で20.7%、Pマークで18.6%)
・認証取得企業の56%が、取得後に営業上のプラス変化を実感している
・外部コンサル選定で最も重視されるのは「担当者の知識・経験」(58.3%)
「費用の安さ」は選定基準の最下位
認証を知る会社員の約5人に1人が「認証がないことで取引に不利が生じた」と回答する一方、取得企業の56%が営業上のプラス変化を実感していることが分かりました。認証は知名度以上にビジネスの現場で存在感を持ち始めており、特に情報セキュリティ系の認証(ISO27017・ISMS)では、取引や入札の条件として求められるケースが目立ちます。一方で、認証を「取得して終わり」にせず営業成果につなげるには、取得の推進体制や外部支援の活用が鍵となることも示されました。
調査結果概要
● 認証は「持っているか聞かれる」時代へ── 不利な経験は約5人に1人
認証を知る回答者に取引の場での実体験を尋ねたところ、いずれの認証でも約3人に1人が「契約・取引の際に認証の有無を確認された」と回答。さらに、認証がないことで実際に契約や取引が不利になった経験を持つ人も約5人に1人にのぼりました。なかでもISO27017(クラウドセキュリティ)が20.7%と最も高く、情報セキュリティ系の認証が取引の前提条件になりつつある実態が浮かび上がっています。
Q. 認証がないことで、契約や取引が不利になった経験はありますか?
認証別「ある」と回答した割合/各認証の認知者ベース(単位:%)

● 取得企業の56%が、営業上のプラス変化を実感
実際に認証を取得した企業(認証導入企業の部長以上200名)に取得後の営業上の変化を尋ねたところ、56%が「何らかのプラスの変化を実感した」と回答しました。具体的には「既存取引先からの信頼が向上した」(30.5%)が最多で、「大手企業との取引が始まった」(23.5%)、「商談の通過率が上がった」(22.0%)が続きます。認証は新規開拓だけでなく、既存顧客との関係強化にも寄与していることが分かります。
Q. 認証取得後、営業上のプラス変化を実感しましたか?
認証導入企業に勤務する部長以上の役職者(n=200)

● パートナー選びで重視されるのは「知識・経験」。「費用の安さ」は最下位
認証取得企業のほぼ半数(48%)が外部コンサル会社を利用しており、その満足度は約70%に達しました。選定時に最も重視されたのは「担当者の知識・経験」(58.3%)、次いで「実績・実績数」(54.2%)。一方で「費用の安さ」は36.5%と選定基準の最下位でした。専門性の高い認証取得においては、安さよりも「確実に取得できる力量」が求められていることが明確に表れています。
Q. 外部コンサル会社を選ぶ際に重視したポイントは?
外部コンサル会社の利用者(n=96)/複数回答

【調査概要】
| 調査名 | 企業の認証取得に関する意思決定実態調査 |
| 調査主体 | 株式会社スリーエーコンサルティング |
| 調査機関 | 株式会社クロス・プロップワークス |
| 調査手法 | インターネット(オンライン)調査 |
| 調査時期 | 2026年6月 |
| 調査対象 | 【スクリーニング調査】 従業員50名以上の企業に勤務する20〜59歳の男女会社員(有効回答 1,968名) 【本調査】 認証導入企業に勤務する部長以上の役職者(有効回答 200名) |
調査レポート(ホワイトペーパー)のご案内
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調査レポート 目次
第1章 認証はビジネス現場でどう見られているのか
第2章 なぜ企業は認証取得を決断したのか
第3章 認証取得と営業機会の関係
第4章 自社取得 vs 外部支援比較
第5章 成功企業のパターンと、認証を維持するということ
第6章 高まるセキュリティリスクと、認証という備え
※本リリースの調査データを引用・転載する際は、出典として「認証パートナー(株式会社スリーエーコンサルティング)調べ」と明記してください。/※本データは2026年6月時点の調査結果に基づいています。
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