新資料『ざんねんなPマーク図鑑』概要

近年、インターネットの飛躍的な進展により、個人情報がネットワーク上で大量にやり取りされる状況が当たり前となり、個人情報保護が強く求められる時代となりました。

プライバシーマークの取得企業数は年々増え続けており、2024年6月現在で17,620社にものぼります。

個人情報を適切に管理し、お客様から信頼を獲得するため取得したプライバシーマーク。しかし実際は上手く運用できておらず、ただの負担になってしまっているケースも多くあります。
「こんなはずじゃなかった…」とお悩みの方へ、プライバシーマーク運用で陥りやすい「ざんねんなPマーク運用」８の事例と「ざんねん」を脱却するための解決方法を新資料『ざんねんなPマーク図鑑』としてまとめました。

本資料を通じて、企業の効率的・効果的なプライバシーマーク運用をサポートします。

◎もくじ
プライバシーマーク制度は個人情報保護体制に関する認証制度

• ざんねんその１　時間泥棒にご用心
• ざんねんその２　やりすぎ設備投資
• ざんねんその３　規程の沼
• ざんねんその４　やっていいんだよ委託先評価
• ざんねんその５　教育テキスト更新魔
• ざんねんその６　内部監査に１週間
• ざんねんその７　指摘ゼロ主義
• ざんねんその８　審査員は絶対

◎こんな方におすすめ：

• プライバシーマークご担当者／個人情報保護管理者
• 新規でプライバシーマーク取得を検討されている方
• 現在のプライバシーマーク運用にお悩みを抱えている方

■新資料『ざんねんなPマーク図鑑』お申込みはこちら（無料）▼
https://ninsho-partner.com/present/

プライバシーマーク（Pマーク）とは

プライバシーマーク制度は、日本産業規格「JIS Q 15001個人情報保護マネジメントシステムー要求事項」に準拠した「プライバシーマークにおける個人情報保護マネジメントシステム構築・運用指針」に基づいて、個人情報について適切な保護措置を講ずる体制を整備している事業者等を評価して、その旨を示すプライバシーマークを付与し、事業活動に関してプライバシーマークの使用を認める制度です。

■プライバシーマークについて詳しくはこちら

https://privacymark.jp/system/about/index.html