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ISO9001認証お役立ちコラム

新型コロナウィルスについてISOを使って考えてみる

2020年5月25日

新型コロナウィルスについてISOを使って考えてみる

世間の話題は新型コロナウイルス一色になってきています。

 

ISOを新型コロナウイルス対策に活用するには、

まず「4.1組織及びその状況の理解:会社内部と外部の課題の洗い出し」

が必要です。

 

本コラムでは、ISOを使って新型コロナウイルス対策に活用する方法を紹介いたします。

 

 

会社の状況や働き方も変わっていく中で皆様それぞれ対応されており、日々奮闘されていると思います。

弊社でもリモートワークを全社にて導入するなど業務改善を行っています。

皆様一緒に乗り越え、これを新しいチャンスとして捉えていけるようにしたいですね。 さて、今afterコロナやwithコロナなどと言われている状況の中で、 新型コロナウィルスへの対応としてまず何をしていくのがよいでしょうか?

 

まずは、4.1「組織及びその状況の理解」で内部と外部の課題を洗い出しましょう。 現状把握です。

 

4.1 組織及びその状況の理解 組織は、組織の目的及びその戦略的な方向性に関連し、 その品質マネジメントシステムの意図した結果を達成する組織の能力に影響を与える、 外部及び内部の課題を明確にしなければならない。

 

課題の洗い出し方は企業によって異なりますね。

部署ごとに洗い出してもよいですし、普段の進捗会議で報告してもらうでもよいです。

今どんな状況で何に困っているのかを把握することが重要です。

現状を正しく把握したら次に実施することは下記になります。

6.1 リスク及び機会への取組み

6.1.1 品質マネジメントシステムの計画を策定するとき、組織は、4.1に規定する課題及び 4.2に規定する要求事項を考慮し、次の事項のために取り組む必要があるリスク及び機会を決定しなければならない。

a)品質マネジメントシステムが、その意図した結果を達成できるという確信を与える。

b)望ましい影響を増大する。

c)望ましくない影響を防止または低減する。

d)改善を達成する。

 

ビジネスリスクとビジネスチャンスのことですね。

まさにピンチはチャンス! これらの課題をきっかけに何か次のアクションはできないか、変化させられるところはないかと考えてみましょう。

 

ちなみに弊社は以下のような取り組みをしてみました。

・社内での個別業績評価表の承認を押印から電子にて実施

・社外打合せ遠方のお客様をテレビ会議へ切替

・お客様とのコミュニケーションツールにメールからチャットワークへの切り替えを推奨 現状把握し洗い出した課題について、優先順位をつけていきましょう。

それは今すぐやるべきか、今後実施すればよいのか、どれくらい影響があることなのか、費用をかけても解決すべきか。 「無理」とは現状の人や環境、仕組でやっているからです。

これを機会に止めたり、新しく実施したりすることができるかもしれませんよ。

 

さあ、ここまでどれだけスピード感を持って実施できたでしょうか。 現状把握だけでも時間はかかりますね。

ですが、把握しただけでは何も解決しませんし、改善もされません。 行動に移してこそ現状を打開できます。

 

6.2 品質目標及びそれを達成するための計画策定

6.2.1 祖域は品質マネジメントシステムに必要な、関連する機能、 階層及びプロセスにおいて、品質目標を確立しなければならない。

a)品質方針と整合している。

b)測定可能である。

c)適用される要求事項を考慮に入れる。

d)製品及びサービスの適合性、並びに顧客満足の向上に関連している。

e)監視する。

f)伝達する。

g)必要に応じて、更新する。

 

既にISOをお持ちの企業様では目標は作成され、日々更新がされているでしょう。

ここで要求事項のg)必要に応じて、更新する。に注目していただきたいです。

そうです、今が必要な時なのです。

現状の目標を今回の現状把握から優先順位をつけ、より早急に対応しなければいけないものは、 会社の目標として管理をしていくことが望ましいです。

進捗を確認し、監視し、その目標が達成され、課題は解決できたのか、さらに長期的な3年計画で目標を立ててもよいです。

ここが具体的になると従業者の方々は自分のやることが明確になり、行動しやすくなります。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

ポイントは現状把握をし、課題の整理を行う、 そして優先順位をつけ整頓をし、目標として具体的な行動に落とし込んでいくことです。

一見ISOには関係なさそうなことも、会社の取組みとしてそれを反映させて運用していくほうがよいですね。

自社ではなかなかやりきれないところも、弊社が一緒になってサポートをしていきます。

ISOどうせ持っているならもっといかしたい、実態に合った運用をしたいと思ってはいませんか。

 

ぜひ弊社までお問合せください。

 

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